【掲載情報/編集後記】
取材の学校5期生の加藤寛幸です。
この度発行されたモラロジー研究所様『道経塾』112号「ここに注目」の執筆を担当致しました。
「ここに注目」は、『さらば価格競争』の著者である坂本光司教授が監修されているコーナーで、今回は「こだわり」ぬいて非価格競争を実現した青森県の太子食品工業・工藤茂雄社長にインタービューに応えて頂きました。

低価格にあえぎ廃業する豆腐業者が後を絶たないなか、大手量販店の売場でも堂々と非価格競争を実現している同社。
工藤社長は平成6年の就任以来、遺伝子組換え大豆の不使用や製造日の先付け表示の撲滅など、業界の健全化を主導してきました。
さらに豆腐という伝統食品にあって、長期保存を可能にする自動化ラインの導入を業界に先駆けて行い、斬新な新商品を開発するなど、今なお大胆に業界の新機軸を展開しようとされています。
これらの変革の数々は、社長が就任前にこだわり、考え抜いた「顧客の『真の』満足を追求する」という理念に基づくものであり、その社長の経験に裏打ちされた言葉は、価格競争に悩む企業にとって多くの示唆を含むものでした。

是非ご一読ください。

http://www.ecmoralogy.jp/product/664