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【掲載情報/編集後記】
取材の学校5期生の石田紀彦です。
この度『企業診断』(同友館発行)2月号に、シリーズ「指針は世界!海外進出ナビゲート」が掲載されました。
今回は日本人には馴染みの薄い「アゼルバイジャン」を取り上げています。
「海外進出」という響きには、実行までにいくつものハードルを超えなければいけないイメージがあります。
しかし、日本企業が日本の消費者に商品を売るように、海外の消費者に商品を売る流通システムがあります。
その流通システムを構築した中小企業診断士の早坂裕史先生に取材を行い、システム構築に至るまでの経緯や、システムの中で診断士に期待する役割などを伺いました。
非常に興味深い内容となっていますので、是非皆さまご一読ください!
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