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【掲載情報/編集後記】
取材の学校6期生の渡邊一弘です。
J-Net21特集の「経営課題別に見る中小企業グッドカンパニー事例集」に「1本の酒に自社の歴史と現在を注ぎ込み、未来へと繋げる」と題し1月15日に取材執筆記事が掲載されました。
若松は、東京中心部のオフィス街にある日本酒醸造「東京港醸造」の運営会社です。江戸時代後期に創業した若松ですが、明治時代に一度廃業し、2011年に代表取締役の齊藤俊一さんが酒造業を100年ぶりに再開しました。現時点では23区内唯一の造り酒屋です。今回の取材では、弱みを逆手に取って強みに変えることと、資本力では大企業に劣る中小企業が無形資産を付加価値に変換する重要性をテーマとしてお話を伺いました。ご一読いただければ幸いです。
http://j-net21.smrj.go.jp/well/good_company/2019011501.html
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