【掲載情報/編集後記】
取材の学校7期生の佐藤智美です。
私が取材・執筆を担当させていただきました新連載記事「ぼくらの未来スケッチ」が、モラロジー研究所発行「れいろう」令和2年1月号に掲載されました。
「ぼくらの未来スケッチ」は暮らしをハッピーにする科学や技術を紹介するコーナーで、今号からスタートしました。第1回目ののインタビュイーは、豊橋技術科学大学教授の岡田美智男さんです。岡田教授は「弱いロボット」を研究されています。「弱いロボット」は自分では何もできないけれど、周りの助けを上手に引き出して結果的に目的を達成します。人とロボット、機械の関わりのあり方というとても深いテーマを、岡田教授は穏やかな口調で分かりやすくお話してくれました。
また岡田研究室には、ティッシュ配りロボットやただ「むー」と言うだけのロボットなど、ユニークで愛らしい「弱いロボット」たちがたくさんいました。ティッシュ配りロボットのモジモジする姿なんてもう可愛くって、つい助けたくなってしまいます。
AIが人の仕事を奪うといった話もよく耳にしますが、ロボットと人がうまく共生することでもっと暮らしよい社会もみえてくるのかなと思いました。「弱いロボット」の意義を多くの人に知ってもらいたいと思います。ぜひご一読ください。
http://ecmoralogy.jp/produ…/product_category/monthly/reirou/