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【編集後記/掲載情報】
取材の学校7期生の渡辺 剛です。
この度、モラロジー研究所発行『れいろう』令和2年8月号の連載企画「ぼくらの未来スケッチ」の執筆を担当させていただきました。連載8回目となる本記事では、極地建築家の村上祐資さんにお話を伺いました。村上さんは南極地域観測隊や模擬火星生活実験など極地で実際に生活をすることで、「暮らし」を追求しています。極地で積み重ねた生活は1000日以上にのぼります。極地という無駄がそぎ落とされた環境に身を置くことでわかった「暮らし」の本質とはどのようなものか。コロナウイルスの影響で生活様式が変わろうとしている今、新しい暮らしにつながるヒントもお伺いしております。ぜひご一読ください。
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