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【編集後記/掲載情報】
取材の学校8期の有川真哉です。
このたび、モラルBIZ1月号の巻頭特集に「人事評価との向き合い方」を執筆いたしました。
人事評価制度は、企業の業績向上や生産性の向上、従業員の育成やモチベーションの向上などを目的とし、給与や賞与、役職などに関する従業員の処遇の決定に活用されます。
しかし、人事評価制度はあっても、うまく機能していない企業も多くあります。それは、どのような精緻な人事評価制度を設計しても、評価者の価値観や経験が評価に反映されることにひとつの原因があります。
また、被評価者の価値観や経験もさまざまであるため、誰にも納得感のある人事評価を行うことは難しいのではないでしょうか。立場が変わることで分かる人の評価の難しさ、自分の評価に納得できないときはどのようにふるまえばいいのかを考えるきっかけになればと思い執筆いたしました。ぜひご一読ください。
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