2期生 中郡久雄さんの体験談

2期生 中郡久雄さんの体験談

■聞く力をどこで身につける?

「中小企業診断士に必要な力で自分に足りないことは何だろう?」
診断士登録してから半年、さまざまな活動をしていく中でそんなことを考えていました。

もちろん、足りないことだらけだと痛感していましたが、その中でも特に弱いところ、いままで鍛える機会がなかったこと、つまり一番先に手を着けなくてはいけないのはどの力かを自問していたのです。

最低限の知識は一次試験を通して身につけたはずだ。

書く力は不完全とは言え、二次試験で試されている。

だけど「聞く力」は学んだことがない。

どの試験でも試されることはないまま診断士になってしまった。

そう考えるとまず「聞く力」を身につける機会を持たなくてはいけないのではないか、と思うようになっていきました。

 

そんな時、友人がFacebookで『取材の学校』の紹介記事をシェアしていました。

それを偶然、目にしたのですが、直感的に、自分が求めているものがここにあるかもしれない、と思いました。

取材にはインタビューがつきものです。

そのためには聞く力を身につける必要があります。

そう思い説明会に参加しました。

説明を聞いていくに従い、直感は確信に変わりました。そして、そのまま受講を決めました。

 

■取材と執筆
もちろん講義を聞いているだけで「聞く力」がつくわけではわりません。

自分で実際にやってみないことには、力などつくわけはないのです。

『取材の学校』の講座の中では、座学だけでなく模擬インタビューなどが行われ、実践を意識したワークが数多く含まれていました。

これはとても役に立ちました。

こうしたワークを通して、聞く力だけでなく、取材した内容を記事にまとめるための「書く力」も訓練することもできました。

ヒアリングをした内容をもとに報告書にまとめるという、中小企業診断士としては必須の力を、一つの流れの中で鍛えられたと思います。

 

さらに、『取材の学校』の場合、講義が終わった後に、実際の執筆案件を紹介していただけました。練習はあくまで練習です。

そこでどんなに力がついたといっても、本番を経験しないと、どれだけ力がついたのか、本当の意味ではわかりません。

また、本番でしか気がつかないこと、身につかないこともあります。

自分で質問を考え、インタビューをして、それを文章にまとめる。

そしてそこにプロの編集者によるチェックが入ることで、自分の至らない点、修正しないといけない点がわかってきます。

また、多くの人の目に触れることになりますから、多くのフィードバックをもらえます。

それを自分の力にしていけば、その後も引き続き取材と執筆の依頼をやってくるようになりました。

 

■中小企業診断士にとって必須のスキル
中小企業診断士にとって、多くの場合「聞く」と「書く」はセットであると思います。

報告書を書くためには、ヒアリングで確信に迫ることが必要です。

それなくして質の高い報告書は書けません。

一方、どれだけうまくヒアリングでできても、書く力がなければ報告書はまとまりません。
これを一連の流れとして学ぶことができ、さらに実践の場も用意されているという意味で『取材の学校』は中小企業診断士にとって、価値のある学びの場だと思います。
ここで学べることを生かせていけば、その先にはさまざまな可能性が広がります。

より本格的な執筆の機会を求めることもできれば、企業調査・企業診断の専門家としての道を歩むことも可能になります。

中小企業診断士としての第一歩として、『取材の学校』を検討してみてはいかがでしょうか。

これからの活動の可能性を大きく広げられる場だと思います。

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