5期生 屋代勝幸さんの体験談

5期生 屋代勝幸さんの体験談

私は2017年1月に診断士試験に合格し、8月にコンサルとして独立しました。

診断士の仕事である『書く:執筆』『診る:コンサル』『話す:セミナー・研修講師』をしています。

『書く:執筆』では、この取材の学校を通じて、中小機構「J-net21」、中小企業庁「ミラサポ」、同友館「企業診断」、ブレインハーツ「ウランバブログ」などの媒体でデビューを果たし、現在も東京商工会議所、モラロジー研究所、エクスウィルパートナーズ(いずれも敬称略以下同じ)の執筆を手掛けています。

取材の学校の他にも、2018年春出版の「フレッシュ中小企業診断士の合格・資格活用体験記Ⅵ(共著・同友館)」、東京都診断士協会「広報誌SMECA」、同城東支部ホームページ、売れる!人気プロコンサルタント養成講座「売れプロ」や診断士受験生支援団体「タキプロ」のブログにも寄稿しています。

余談ですが、東京都診断士協会の中小企業診断士の日に実施されました第二回中小企業診断士創作川柳1,156句の中から優秀賞をいただくこともできました。

ここに披露させていただきます。

「羅針盤 その価値の重みを 胸につけ」このように、書くステージは格段に広がりました。

『診る:コンサル』では、現在までに10社(消費財製造・食品製造及び加工・飲食・衣料品小売・電子機器製造小売・老人福祉介護など)に関わっています。

『話す:セミナー・研修講師』では、多摩商工会議所での創業セミナーを皮切りに、群馬県や文京区の他、民間企業のセミナーなどの実績があります。

執筆の仕事は、すべて”取材の学校”からご紹介いただいた案件です。

また、コンサルやセミナー講師の仕事につながったきっかけのほとんどは、”取材の学校”のご縁でした。

講師でいらっしゃった先生方や、堀切さんはじめ同期受講生の知人のコンサルファームが手掛けている事業につないでいただき、これまでの実績に繋がっています。

こうして独立したての私が多くの仕事に関わることができたのも、”取材の学校”抜きには語れないほどです。

読者の方で、独立を目指していてどのような活動をしたらよいかわからない、あるいは独立しているが今の仕事の幅を広げたい方は、多くの実績をもたれる講師の方々、約100名の診断士と出会えるきっかけのチャンスをぜひこの”取材の学校”でつかんでいただきたいと思います。

これまで執筆は未経験の私です。

同様に不安と思われる方がいらっしゃるでしょう。

では、実際の講義の内容と感じたことについて、それぞれ少し触れてみましょう。

1限目:取材とは何か、取材に臨む姿勢や準備、質問手法について→いい取材例を通して、やるべきことやってはいけないことを理解しました。

アポイントをお願いしたときのメール事例がとても参考になりました。

2限目:インタビューの教科書→アイスブレーキングから傾聴の仕方、クロージングまでの流れを、実例を交えてお話いただきました。

3限目:プロの編集者・ライターから見た取材→これまでに接点のなかったプロの方々の視点、仕事の進め方を間近で伺うことができました。

4限目:アウトプットの質を高める実践取材術→郊外の新緑のキャンパスでの講義でリフレッシュしたと同時に、取材、筆耕、記事の実践ができました。

5限目:人に読まれる記事を作るためのインタビュー・座談会のポイント→座談会に特化した内容で、知らなかった便利なツールの紹介は役立ちました。

6限目:執筆にまつわる著作権の話・執筆媒体の特徴・取材のダンドリ・取材の写真撮影→避けては通れない取材記事に関する著作権の話はとてもためになりました。

カメラワークのちょっとしたコツで、セミプロの技術を会得できました。

7限目:ロールプレイング→実際の執筆媒体案件のご案内をいただきました。

他者視点からの取材ロールプレイングの評価で自身を見直すことができました。

(2017年の講義内容ですので、内容は変更となる可能性があります)

そして“取材の学校”ではこれら講義が約2か月間に凝縮されており、プロコンや研究会などの活動の妨げにならず、スケジュール的にもとてもよかったです。

また、課外授業(受講費用別途)も随時開催され、クロスワード作成、スマホで作る動画コンテンツ、セミプロになるためのカメラワークなど多彩な講義内容で、こちらも幅を広げるには最適な、充実した内容でした。

こうして得られた取材に関する知識や経験をこれからの診断士活動に発揮して、自身の成長に繋げていこうと思います。

みなさんに、オススメします!“取材の学校”。

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