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【掲載情報/編集後記】
取材の学校6期生の北村和久です。
J-Net21の特集記事「中小企業グッドカンパニー事例集」にて、需要獲得をテーマとした「限りある経営資源をソフト面に注力し、同業他社との差別化を図る【有限会社マトリックス】」を執筆させていただきました。
マトリックスはビジネスホテル「川崎ホテルパーク」を運営する企業です。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、海外旅行客の増加・民泊解禁・大手資本の参入など、宿泊業を取巻く環境は激変しています。
そのような中「川崎ホテルパーク」は、川崎駅(川崎市)から徒歩約10分という、ほかのホテルと比較して不利な立地にありながら、継続的な顧客獲得に成功しています。
その秘訣は、従業員とのコミュニケーションを通して差別化の方向性を見出し、口コミを活用した顧客満足度の向上と、窓口接客を重視する、というものです。
経営資源が限られる中小企業が、ソフト面に注力することで需要拡大につなげている1つの事例として、診断・助言業務の参考にしていただければ幸いです。ぜひご一読ください。
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