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【編集後記/掲載情報】
取材の学校8期生の清水健一です。
この度、モラロジー研究所発行「れいろう」令和3年2月号の連載企画「ぼくらの未来スケッチ」の執筆を担当させていただきました。
連載14回目となる本記事では、易経研究家の竹村亞希子さんにお話を伺いました。竹村さんは若いころより中国の古典である易経を研究され、占いとしてではなく現代にも通じる知恵として、経営者から一般の方まで広く易経を広めて来られました。誰にでもわかる易経として多くの書籍も執筆されておられます。易経を研究されてから、何が起こっても動じなくなったという竹村さんに易経を学ぶことの素晴らしさやコロナ禍における心の持ちようについてお話を伺いました。是非ご一読ください。
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